それでは、いよいよ 黒菱山荘に入ります。
その前に、今の山荘の外観を、ご覧下さい。
左側に少しだけ見えている黄色い屋根は、近年?新たに
追加・増築した建物で、細い通路でつながれています。




一番奥、「杓子の間」です。

今回は、ここまでです。
次回 山荘の2階・3階を お見せします。
お楽しみに。

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白馬三山を望む、蓮華の間。

上が、鹿島槍、
下が、天狗の間。

ここが、鹿島槍、天狗、蓮華の間。

トイレは水洗ですが、水不足!
大 は、2Lのペットボトルが用意してありました。

通路を突き当たると、
左側が、鹿島槍、天狗、蓮華の間。
                 右側は、水洗?トイレになります。

洗面場の反対側は、増設した建物への 細い通路です。
この通路、最初は、「杓子の間」の一部だったとか・・・

ここが、風呂場にするはずだった、「釜ヶ崎の間」
資料(マンガ?)が入っているのは、木の風呂桶です。

洗面場です。↓
モーターの電源を入れないと、水は出ません。

スキー、資材置き場になっていました。

「五龍の間」・・五畳だから 五龍? ちゃんと、電気もつきます。

「唐松の間」は、ねぞうの悪い人には、危険です。
左に見える窓は、荷物室。

寝室です。・・上が、「唐松の間」 下が、「五龍の間」 です。

下足場です。
ツネゴンが、靴を脱いでますね。 ここまで お疲れさまでした。

   

荷物室です。
この上は、絶景が見える ベランダです。

荷物室から見た、下足場です。

入口です。 「黒菱山荘」と彫り込んでありました。
 


先ずは、1Fの見取り図を作ってみました。
寸法や、段差、高さの差はおおよそです。 
目安としてご覧下さい。
この見取り図の入口から順に、写真を見ていきたいと思います。



黒菱山荘の
思い出
3

通路を進みます。 左右に 小窓がありました。
左側に見えるのが、入口側・・ベランダが見えます。
                  右側は、山荘の奥側になります。

ここから先は、土足厳禁! 右は 中2階、左は、奥の部屋へ・・・

某大学 山小屋跡地↑